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SoulCrush 良い音楽と本に出逢える blog

コンセプトは「融合」 まだ知らない音楽、本に出逢うことによって、「ほんのすこしでもいい」なにかのきっかけになれば

【特集1980年代 ロック① 1980年】 ロックからの脱却


Talking Heads - "Once In A Lifetime"

Artist名:talking heads

曲名:once in a lifetime

年代:1980年

 

ロックとは、時代とともに様々な変化を遂げてきた音楽です。

とりわけ、大きな変化を遂げたのが1980年代だと思います。

今回は、そんな1980年代にスポットを当て

年代別におすすめの名曲を紹介していきます。

一回目は1980年から、talking heads(トーキング ヘッズ)で

「ワンス・イン・ア・ライフタイム」です。

 

まずはじめにトーキングヘッズとは

1974年に結成されたアメリカ出身のバンド。

 

活動当初はニューヨーク・パンクの拠点となった「CBCB」出身のバンドで

あったことから、「パンクバンド」としての位置づけでしたが

時代とともにさまざまな要素を取り入れ音楽性が大きく進化していきます。

 

なかでも顕著であったのが

1978年にブライアン・イーノをプロデューサーに迎え制作した

「モア・ソングス」からで、楽曲の中によりリズム感やグルーヴ感を強調したことで

ロックバンドがファンクの要素を取り入れた先駆けと言っていいでしょう。

 

つづく「フィア・オブ・ミュージック」でもその試みを推し進め、

そうした段階的な実験を経て生まれた名盤が

80年代を代表する名盤「リメイン・イン・ライト」です。

 

各曲ワンコードという、いままでのポップミュージックとは異なる

斬新さ、また単にファンクを消化したわけではなく

オリジナルな音楽へと昇華した点でも

その後の音楽界への影響は計り知れません。

 

そんな80年代を代表する名盤「リメイン・イン・ライト」のなかから

名曲「ワンス・イン・ア・ライフタイム」の紹介です。